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フェルメール2作品 同時追加決定!

フェルメールの傑作 2作品同時追加決定!
大塚国際美術館 新展示 「地理学者」「ワイングラスを持つ娘」
2019年10月1日(火)より追加、常設展示
 
地理学者
1669年 油彩 カンヴァス51.6×45.4㎝
シュテーデル美術館、ドイツ
©bridgemanimages
 
ワイングラスを持つ娘
1658年頃 油彩 カンヴァス 78×67㎝
ヘルツォーク・アントン・ウルリッヒ美術館
©bridgemanimages
大塚国際美術館は、17世紀オランダを代表する画家フェルメールの傑作「地理学者」「ワイングラスを持つ娘」の2点を陶板で原寸大に再現し、10月1日(火)より公開、常設展示いたします。
 
今回追加する「地理学者」は、これまでの当館展示6作品になかった若い男性、しかも理知的な存在で、フェルメールの世界が広がると同時に、当時のオランダの海外雄飛を(和風の打掛を羽織って)連想させるとともに、当時の学術的なレベルも垣間見せてくれる作品です。一方「ワイングラスを持つ娘」もこれまでの展示作品にはない世俗的な雰囲気に満ちており、寡黙なフェルメールにも、17世紀バロックのヴァニタス画があったことを伝えてくれる、その意味でも貴重な作品です。
 
35点ともいわれるフェルメール作品。今回の2点追加で計8点が同時に鑑賞できます。芸術の秋、大塚国際美術館でフェルメールの名作巡りをお楽しみください。

大塚国際美術館で鑑賞できるフェルメール作品 8点 ※2019年10月1日~

左から)牛乳を注ぐ女、デルフトの眺望、デルフトの小路、手紙を読む女、真珠の耳飾の少女、ヴァージナルの前に立つ女

ヨハネス、フェルメール

▲当館フェルメールギャラリーでは現在6点が鑑賞できる
1632年オランダ、デルフト生まれ。21歳のときから画家としての活動を始め、デルフト画家組合の理事も務める。手紙、音楽、恋愛などを題材とする室内の日常生活を描き、緻密な筆遣いや計算された光の表現、幾重にも解釈できる画中画など、鑑賞者を魅了する美しく繊細な作品を残した。1675年43歳で没するとその作品は次第に忘れ去られていったが、19世紀になって改めて評価されるようになった。残された作品は35点ともいわれている。

先着でプレゼント!フェルメール読本


当館で鑑賞できる合計8点の作品解説のほか、フェルメールについて詳しく知ることができるスペシャルなフェルメール読本を先着順にプレゼント!
【期 間】2019年10月1日(火)~10月31日(木) ※休館日除く
【時 間】開館~(その日の分がなくなり次第終了)
【配布数】1日300冊/先着順/一人1冊限り
【配布場所】地下3階 インフォメーション付近
 ※画像はイメージです
 

2019年11月16日 第1回大塚国際美術館「アートアカデミア」アートトーク開催!

フェルメールの傑作が2点追加展示になったことを記念し、大髙保二郎氏(大塚国際美術館 絵画学術委員[バロック])に、私たちの心をひきつける「フェルメールの魅惑」について話していただきます。
詳細はこちら
 
 
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