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鳴門市との取り組み

    対話形式で鑑賞する子どもたち
鳴門市の小学4年生を対象に、対話形式をとりながら作品を鑑賞する学習プログラムを行っています。

小学校図画工作学習で「鑑賞教育」が重要視されている今日、美術館での鑑賞教育をサポートし、学校の授業でも活用できるカードを利用したプログラムを児童や先生に提供しています。
鑑賞カード「アートdeゴー」は、鳴門教育大学准教授、鳴門市小学校図工部会教員、当館学芸員の三者が連携して開発した教材です。
2007年度プログラム開始時は、「人」と「色」がテーマの、2種類のカードでスタートしました。
使い方は、まず当館の近代ギャラリーで該当する作品を見つけ、作品を見た第一印象をもとにカード裏面の評価表に記入します。次に鑑賞リーダー(美術館スタッフ、引率教員、美術ボランティア)が、「何が描かれているか」「何をしているところか」「そう思ったのはなぜか」など児童に問いかけながら、作品をじっくり鑑賞します。その後、グループで各自の評価表を比べるなどして作品の印象を話し合います。
「人カード」
「色カード」

「音」カード 新登場!

2010年度から、「人」、「色」に加え、新たに「音」カードが登場しました。作品の中から聞こえ てくる音を想像し、「どんな音が聞こえてくるか」「どうして聞こえてくるか」を話し合い、五感を働かせながら作品を鑑賞していきます。カードの裏には作品を描いた作者についての情報が掲載されており、興味に応じて知識を得ることができます。
「音カード」
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