世界で活躍するアーティストにインタビュー
Art × Artist × Museum
~あなたにとって、アートとは?~

大塚国際美術館は、1年間を通して「アート・パラダイス」をテーマにさまざまな企画を展開します。そのひとつとして「Art(アート)×Artist(アーティスト)×Museum(ミュージアム)」と題し、世界で活躍するアーティストにアートや美術館への想いを語っていただくインタビュー動画をシリーズ(不定期)で紹介します。
#1
アジアを代表するシンガーソングライター
ディック・リー氏
ディック・リー氏 プロフィール
シンガポール出身。1956年生まれ。
ディック・リーは、1974年、ファースト・アルバム『LIFE STORY』をリリース。1989年の「MAD CHINAMAN」は、世界的なヒットとなりました。
彼の曲は、ポップ ミュージックにアジアの要素を取り入れた唯一無二の楽曲で、90年代に日本で巻き起こった「ワールドミュージックブーム」をけん引しました。
宮沢和史(THE BOOM)との共作をはじめ、宮本亞門演出によるミュージカル「香港ラプソディー」の作曲も担当し、アジアのトップアーティストに多くの曲を提供しています。また、2005年の第56回紅白歌合戦には、松任谷由実With Friends Of Love The Earthのメンバーとして初出場しました。
代表曲のひとつ「HOME」は、1997年にシンガポール建国記念日の為に作曲され、今日まですべてのシンガポール人によって歌われ、“最もシンガポールを代表する曲”に選ばれています。
ディック・リーは、1974年、ファースト・アルバム『LIFE STORY』をリリース。1989年の「MAD CHINAMAN」は、世界的なヒットとなりました。
彼の曲は、ポップ ミュージックにアジアの要素を取り入れた唯一無二の楽曲で、90年代に日本で巻き起こった「ワールドミュージックブーム」をけん引しました。
宮沢和史(THE BOOM)との共作をはじめ、宮本亞門演出によるミュージカル「香港ラプソディー」の作曲も担当し、アジアのトップアーティストに多くの曲を提供しています。また、2005年の第56回紅白歌合戦には、松任谷由実With Friends Of Love The Earthのメンバーとして初出場しました。
代表曲のひとつ「HOME」は、1997年にシンガポール建国記念日の為に作曲され、今日まですべてのシンガポール人によって歌われ、“最もシンガポールを代表する曲”に選ばれています。
#2
グローバルボーイズグループPENTAGON
YUTO氏

YUTO(ユウト)氏 プロフィール
15歳の頃K-POPアーティストを目指して単身渡韓。
グローバルボーイズグループ「PENTAGON」の日本人メンバーとして活躍。
生年月日 1998.1.23
ポジション Rap
グローバルボーイズグループ「PENTAGON」の日本人メンバーとして活躍。
生年月日 1998.1.23
ポジション Rap

グローバルボーイズグループ
「PENTAGON(ペンタゴン)」
グループの名前は“五角形”を意味し、アイドルに必須の5大能力(ヴォーカル&ラップ、ダンス、チームワーク、タレント性、マインド)をすべて満たすメンバーが在籍するという意味が込められている。
2016年にリアリティー番組「PENTAGON MAKER」に登場し、同年10月に初となるミニアルバム『PENTAGON』でデビュー。2018年4月にリリースした「Shine」が動画再生回数2億回を記録し、名実ともに人気アーティストの仲間入りを果たす。2019年2月13日(水)にロックバンド「GLAY」のTERUが手掛けた楽曲『COSMO』で日本メジャーデビュー。デビュー作にして、オリコンチャート&iTunesアルバムチャートにて1位を獲得。
2022年9月に日本でリリースした5th Mini Album 『Feelin′ Like』は、オリコンデイリーアルバムチャート1位にランクインし、約3年ぶりに東京ドームシティホールで開催された単独コンサートでは3日間全て全席完売を記録するなど、日本でも活発に活動している。
2016年にリアリティー番組「PENTAGON MAKER」に登場し、同年10月に初となるミニアルバム『PENTAGON』でデビュー。2018年4月にリリースした「Shine」が動画再生回数2億回を記録し、名実ともに人気アーティストの仲間入りを果たす。2019年2月13日(水)にロックバンド「GLAY」のTERUが手掛けた楽曲『COSMO』で日本メジャーデビュー。デビュー作にして、オリコンチャート&iTunesアルバムチャートにて1位を獲得。
2022年9月に日本でリリースした5th Mini Album 『Feelin′ Like』は、オリコンデイリーアルバムチャート1位にランクインし、約3年ぶりに東京ドームシティホールで開催された単独コンサートでは3日間全て全席完売を記録するなど、日本でも活発に活動している。
#3
K-POP男性アーティストグループBlock B
TAEIL氏

TAEIL(テイル)氏 プロフィール
Block Bのメインボーカル。アーティスト仲間も認める高音美声とロングトーンの持ち主で、バラードはもちろん、幅広いジャンルのBlock Bの楽曲を歌いこなす。
生年月日 1990.9.24
生年月日 1990.9.24

グローバルボーイズグループ
「Block B(ブロックビー)」
2011年4月14日「Do U Wanna B ?」で韓国デビュー。
Block B(ブロックビー)は、その名を英語のBlockbuster(=大旋風を巻き起こすもの)に由来する韓国人男性7人組アーティスト。メンバー自らプロデュース及び作詞作曲を手掛ける鋭く突き刺さるラップとキャッチーなサウンド、それに加えメンバーは容姿端麗でありながら、とにかく面白いこと好き・いたずら好き・楽しませることが大好きな7人が奇跡的に集結!!
韓国ではMusic Video のYoutube 再生回数が軒並み2,000万回を突破。
3rd Mini Album「Very Good」、4th Mini Album「HER」、5th Mini Album「Toy」(最新作)と3作連続韓国の音楽番組で1位を獲得。2015年1月21日満を期して「Very good」で日本デビューを果たした。
2015年5月27日にリリースした2ndシングル「HER」ではオリコンデイリーチャート初登場5位!!
2016年2月24日には待望の3rdシングル「JACKPOT」をリリースし、オリコンデイリーチャート2位!
同年10月26日には日本1st JAPAN オリジナルアルバム「My Zone」をリリースし、オリコンデイリーチャート2位獲得!
Block B(ブロックビー)は、その名を英語のBlockbuster(=大旋風を巻き起こすもの)に由来する韓国人男性7人組アーティスト。メンバー自らプロデュース及び作詞作曲を手掛ける鋭く突き刺さるラップとキャッチーなサウンド、それに加えメンバーは容姿端麗でありながら、とにかく面白いこと好き・いたずら好き・楽しませることが大好きな7人が奇跡的に集結!!
韓国ではMusic Video のYoutube 再生回数が軒並み2,000万回を突破。
3rd Mini Album「Very Good」、4th Mini Album「HER」、5th Mini Album「Toy」(最新作)と3作連続韓国の音楽番組で1位を獲得。2015年1月21日満を期して「Very good」で日本デビューを果たした。
2015年5月27日にリリースした2ndシングル「HER」ではオリコンデイリーチャート初登場5位!!
2016年2月24日には待望の3rdシングル「JACKPOT」をリリースし、オリコンデイリーチャート2位!
同年10月26日には日本1st JAPAN オリジナルアルバム「My Zone」をリリースし、オリコンデイリーチャート2位獲得!
#4
K-POPアーティスト
AleXa氏

AleXa(アレクサ)氏 プロフィール
1996年アメリカ合衆国オクラホマ州タルサ生まれ。
2017年アメリカのオーディションプログラム「Rising Legends: Season 2」に出場し、約100万人のファン投票によって優勝。翌年には、何千人もの出場希望者を抑え、 韓国で最も競争の激しいオーディション番組である「PRODUCE 48」に参加する。
その後、韓国のZB Labelと契約を結び、2019年10月にデビュー曲「Bomb」をリリース。発売初週でビルボードの「世界デジタル楽曲販売チャート」のトップ10入りを果たし、2020年に、米国3大芸能事務所ICM Partnersと契約を結び、世界デビューを実現した。
2022年には、アメリカ最大の音楽競演プログラム「American Song Contest」で、K-POPアーティスト初の優勝。同年11月に、彼女の音楽性やダンススキルを余すことなく表現したMini Album「Girls Gone Vogue」をリリース。
韓国語だけでなく、英語、スペイン語、日本語、中国語まで5ヶ国語が堪能であり、グローバルK-POPファンの心を掴むアーティストとしても期待を集める。
#5
タイの人気俳優
Singto(Prachaya Ruangroj)氏

Singto(シントー)氏 プロフィール
1994年7月28日生まれ、タイのバンコク出身。
スアンクラーブウィッタヤライ学校で理数科学を学び、
カセサート大学経済学部に通った後、バンコク大学コミュニケーション芸術学部に入学し2020年に卒業。
人気BLシリーズ「SOTUS The Series」(2016)の主人公、コングポップとして俳優デビュー。
その後も「U-Prince:The Single Lawyer」(2017)、「Friend Zone」(2018)、「He's Coming To Me」(2019)、「Girl Next Room : Midnight Fantasy」(2020)、「Baker Boy」(2021)、「Paint With Love」(2021)、「Jenny」(2022)、「Finding The Rainbow」(2022)などに出演。
2023年には主演を務める「Shadow 」が放送予定。
